プレスリリース

アガリクス・ブラゼイ協議会の活動が新聞や雑誌などで掲載されたメディア情報をご紹介します。

2007.12.15 「アガリクス」復調の兆し

厚労省による「発がんプロモーション促進作用」報道以来、アガリクス市場は大きく落ち込んだが、関連各社の努力により、市場は回復の兆しを見せている。


■健康ジャーナル(12月15日)

2007.12.01 アガリクス市場回復の兆し

今年2月に発足したアガリクス・ブラゼイ協議会は、アガリクスの正統性を含めた本質を知らしめるために、かつまた業界における自助努力の明確な姿勢を打ち出しながらアガリクス業界の復興を目指して活動してきた。ようやく復調の兆しをみせるアガリクス業界について、同協議会理事長の竹口雅之氏に話を聞いた。


■ヘルスライフビジネス(12月1日)

2007.12.01 アガリクス風評被害を払拭するチャンスだ

いよいよ風評被害を払拭するチャンスの到来である。信頼を回復するまでには、今後も一層の努力が必要だが、高齢化が進み、さまざまな要因による免疫力の低下が叫ばれる中で、アガリクスの存在は益々重要になってきている。


■ヘルスライフビジネス(12月1日)

2007.11.14 アガリクス安全性検証へ

厚生労働省は四国がんセンター第一病棟部長の住吉義光博士を主任研究者とする研究班を立ち上げ、アガリクスの安全性評価を目的とした臨床試験を実施する。


■健康食品新聞(11月14日)

2007.11.5 アガリクス・ブラゼイ協議会 ヒト臨床試験開始へ

11月5日午後3時より、アガリクスに関する発表会が東京都千代田区の東京国際フォーラムで開催され、「アガリクス・ブラゼイによるヒト臨床試験開始報告」が行われた。


■健食流通新聞(11月1日)

2007.10.3 アガリクス・ブラゼイ協議会が臨時総会

アガリクス・ブラゼイ協議会は先ごろ都内で開いた臨時総会で、協議会としての安全性ガイドラインの策定や消費者向けの小冊子作成などを通じ、アガリクス全体の信用回復に向けた取組みを推進していく事業計画を決議した。


■薬局新聞(10月3日)

2007.9.28 アガリクス・ブラゼイ協議会 臨時総会と講演会を開催

アガリクス・ブラゼイ協議会の臨時総会及び講演会が、9月11日、東京都内にて開催された。日本補完代替医療学会理事長の鈴木信孝氏が「医療従事者から見たアガリクス」のテーマで講演し、「アガリクス・ブラゼイ協議会では、米国のGRASと似た自主基準を設けているので、国内外の健食企業の模範となるように活動していってほしい」と要望した。


■健康産業流通新聞(9月28日)

2007.9.19 アガリクス・ブラゼイ協議会、安全性対応コールセンター設置へ

アガリクス・ブラゼイ協議会は11日、都内で臨時総会を開催。今後の活動内容として、昨年2月からの一連の安全性問題などに対応するコールセンターの設置や、市場で各加盟企業の商品について試買調査を行うことなどを発表した。


■健康産業新聞(9月19日)

2007.8.6 アガリクス・ブラゼイ協議会「安全性に関するガイドライン制定」

アガリクス・ブラゼイ協議会は今年二月、第一回総会を開き、初年度の活動方針を承認するとともに、トレースアビリティなどを当初一年間の必須事項とする「アガリクス・ブラゼイの安全性に関するアガリクス・ブラゼイ協議会の自主ガイドライン」を制定した。


■ドラッグトピックス(8月6日)

2007.8.1 日本補完代替医療学会「"がん"に焦点を当て アガリクスなど各種検証を」

日本補完代替医療学会(理事長・鈴木信孝:金沢大学大学院医学系研究科臨床研究開発補完代替医療学講座特任教授)は7月5日、東京・港区のヤクルトホールでサテライトシンポジウム「がんの補完代替医療」を開催した。


■健食流通新聞(8月1日)

食品と開発 「キノコ素材」

アガリクス・ブラゼイについては、早期の信頼回復を目的に業界有志が集まり昨年9月、「アガリクス・ブラゼイ協議会」が発足。さらに、これまでの諸活動を一層強化・充実化するためにNPO法人として新たなスタートを切ることになり、2月13日に設立総会が開催された。


■食品と開発 Vol.42 No.3

2007.3.7 特集 「アガリクス、市場再生へ」

現在の市場規模は、ピーク時の350億円から95億円に縮小しているとみられる。昨年2月の発表直後からの風評被害はすさまじく、原料・末端供給企業各社は軒並み大幅な売上げ減を強いられた。こうした状況を受け、昨年8月にアガリクス・ブラゼイの安全性、有効性を固持する企業発起人となり、「アガリクス・ブラゼイ協議会」を設立。


■健康産業新聞(3月7日)

2007.3.1 消費者啓発に力点 アガリクス・ブラゼイ協議会・第一回総会 川出副会長"世に残る素材に"

「アガリクス・ブラゼイは三十三年間研究を続けてきた戦友のような存在。なんとかこの素材が世に残れるよう尽力したい」。二月十三日にひらかれたアガリクス・ブラゼイ協議会第一回総会の冒頭、あいさつに立った川出光生副会長は、こうのように決意を表明した。


■訪販ニュース(3月1日)

2007.3.1 「第一回総会・講演会」開く NPO法人に申請 アガリクス・ブラゼイ協議会 会長に竹口氏選出

アガリクス・ブラゼイ協議会の第一回総会及び講演会が2月13日、都内の日本教育会館で開催された。講演会では財団法人食品薬品安全センター、秦野研究所の小野宏氏が「健康食品における安全性基礎講演」と題して話した。


■健康流通新聞(3月1日)

2007.2.28 「アガリクス・ブラゼイ協議会第一回総会 会長に(エス・エス・アイ)竹口氏を選出」市場再生に向け始動

アガリクス・ブラゼイ協議会は13日、第一回総会を開催し、エス・エス・アイ取締役企画統制統括部長の竹口雅之氏を会長に選出した。また副会長には、岩出菌学研究所所長の川出光生氏が就任し、6月中に協議会をNPO法人化させることで合意した。


■健康食品新聞(2月28日)

2007.2.28 「安全確保を全面にアガリクス・ブラゼイ市場再生へ」

業界が一丸となりアガリクス・ブラゼイ市場の再生を目指そうとアガリクス・ブラゼイ協議会が発足し、今月13日に開かれた第一回総会でエス・エス・アイ取締役の竹口雅之氏が会長に就任した。大きなダメージを受けた市場の再生構築には絶大な努力が必要とされるのは必至だ。


■健康食品新聞(2月28日)

2007.2.16 「【アガリクス・ブラゼイ協議会】自主ガイドラインを決定」

ブラジル原産のキノコの一種であるアガリクス・ブラゼイ(和名ヒメマツタケ、カワリハラタケ、以下アガリクスと略)製品を取り扱うメーカー等で組織するアガリクス・ブラゼイ協議会は、13日に都内で第1回総会を開催し、原材料や製品の安全性基準などを定めた自主ガイドラインや、今年度の活動方針を承認した。


■薬事日報(2月16日)

2007.2.16 「【アガリクス・ブラゼイ協議会】自主ガイドラインを決定」

 ブラジル原産のキノコの一種であるアガリクス・ブラゼイ(和名ヒメマツタケ、カワリハラタケ、以下アガリクスと略)製品を取り扱うメーカー等で組織するアガリクス・ブラゼイ協議会は、13日に都内で第1回総会を開催し、原材料や製品の安全性基準などを定めた自主ガイドラインや、今年度の活動方針を承認した。


■薬剤師求人.com(2月16日)

2007.2.15 「アガリクス・ブラゼイ協議会会長にエス・エス・アイ竹口氏」

アガリクス・ブラゼイ協議会は13日、都内で第一回総会を開催し、会長にエス・エス・アイの竹口雅之氏、副会長に岩出菌学研究所の川出光生氏が就任した。独自のガイドラインを作成しアガリクス・ブラゼイの安全性の徹底を図る。


■掲載:Health Life(2月15日)

2007.2.14 「アガリクス・ブラゼイ協議会、2月13日に第1回総会、会長はS・S・I、副会長は岩出菌学研」

アガリクス・ブラゼイ協議会は2007年2月13日に都内で第1回総会を開き、会長にエス・エス・アイ(S・S・I)の竹口雅之取締役、副会長に岩出菌学研究所の川出光生所長を選出した。協議会のロゴも決定した。


■Biotechnology Japan(2月14日)

2007.2.9 「発がんプロモーション作用の厚労省発表から丸1周年の2月13日、アガリクス・ブラゼイ協議会が第1回総会」

富士経済の調査・分析によると、300億円あった市場規模は2006年に95億円にまで縮小――。発がんプロモーション作用などが一部製品に認められたという厚生労働省の06年2月13日の発表(関連記事1)をきっかけに、国内市場が急速にしぼんだアガリクス・ブラゼイ健康食品。


■掲載:Biotechnology Japan(2月9日)

2007.2.9 「アガリクス・ブラゼイ協議会、13日に第1回総会」

昨年8月に設立された「アガリクス・ブラゼイ協議会」(03・6221・0808)は13日、都内で第1回総会および講演会を開催する。


■掲載:健康産業速報(2月9日)

2007.1.28 「7月までに啓発用の冊子作成 事業者向けPRも」

-アガリクス・ブラゼイ協議会の発足から三ヶ月がたちますが、事業者の反応はどうですか。「アガリクス・ブラゼイ協議会の正式な発足発表をしたのは昨年八月ですが、わずか三ヶ月足らずで、十八社が加盟企業として手続きを済ませています。」


■掲載:健康産業流通新聞(1月28日)

2007.1.24 「市場再生に向け本格活動」

去年9月に発足したアガリクス・プラゼイ協議会(事務局/バイオセラピー開発研究センター・・東京港区)は最近、加盟企業数が20社と急拡大、アガリクス・ブラゼイの信頼回復に向けた活動を本格化している。 


■掲載:健康食品新聞(1月24日)